癖は治らないと思えばちょっとは楽になる

はい、ということで今日は人間の癖についてです。

よく職場になんでキツイ言い方しかできないんだろうと思う方とかいませんか?

他にも何度言ってもわかってもらえなかったり同じ過ちを繰り返したりとか。時間を守れない人とか。

上げればキリがないですね。ではもうちょっと深くみていきましょうか。

いい癖も悪い癖も治らないもの

元々その人自身が持っている癖は、その人が育ってきた環境によって作られていきます。もちろん生まれた時から持っているその人の性格なども影響しますが。

そこで長年培われた癖はまず無理に変えようと思っても変わってくれません。むしろそれがその人にとって長所なのです。治そうと思っても、どこか無意識で持っている癖が現れてしまうものです。

イメージしやすい例としては、芸能でしょうか。よくスキャンダルを起こす方がいますよね。その方ってもう同じ過ちはしないと言っておきながら、何度も同じことを繰り返していませんか。

あと周りの知人や知り合いでも、毎回のように集合時間に遅刻してくる方とかいませんか。

また、もっとこうしたほうがいいよとアドバイスをしても、素直に受け入れない人とか。本当にいろいろありますね。

基本的にそういった癖は治らないものなのです。というか何でもかんでも治してしまうと、せっかくの個性が失われてしまいます。

別に治さなくても生きていけるわけです。ああ、この人と合わないなって感じたら、環境を変えればいいわけです。合う人とだけ仲良くしればいいわけです。

自分もそうしてきました。自分のせっかくの長所を傷つけてくる方もたくさんいました。今は縁まで切ったわけではないですが、今後はその方々とは連絡を取ることはないと思います。

だから他人にも無理にここを変えようとか言わなくなりましたね。そうすると、なんか全体が平和になる感じがしました。なんでもかんでも指摘し合うのって争いを生む原因になってしまって、自分はあまりやりたくないなって思います。

ただ、こういう時にズバッと言える人もいますよね。こんな感じで世の中バランスよくできてるんですね。

人には天から与えられた役割がある

ちょっとスピリアルチックな話になってきましたね笑。

本当にその通りで、生まれた瞬間から人は何かしらの役割を持って生まれてきているわけです。

生まれた場所、その親から生まれてきた意味、育っていく中での周りの環境とか、それは全て自分の意思で選んで生まれてきているわけです。

ただ、産まれた瞬間から自分はその意味を覚えていません。そのようにうまくできているのです。その役割は成長していくにつれて徐々に忘れていきます。これは今の日本の環境や教育の体制が大きく影響しています。

本来は自由に生きていいはずなのに、いつの間にかやりたくないことを強制的に課されたり、頭が良くないと、お金持ちでないと、スポーツができないと、結婚して家庭を築かないと、上の立場を目指さないとなどの、世の中が勝手に作り出した幻想の中で生きていくことになります。

もちろん大人たちもそういったものに洗脳されているため、子供は余計にコントロールされていきます。

そういう環境の中で生きているうちに、自分が本来持っていた役割にも気づかず、全然違うことに一生懸命になって生きていくことになります。やりたくないけど給料高いから仕方なく、生活のために仕方なくといったように、どんどんかけ離れていきます。そのうち生きる意味が分からなくなりそうですね。

あれこれ書きましたが、要は自分としっかり向き合って、今を心地よく生きていれば自ずと自分の役割が見えてきます。無理に見つけようとしなくても構いません。無理に行動すればかえって自分を苦しめてしまいます。

まずは、周りの目なんか気にせず、自分を一番に思ってわがままに心地よく過ごしてみましょう。するとどうでしょう。心がどんどん楽になってきます。正直な自分で過ごしていると、気がつけば周りにも同じような波長の人たちが集まってきます。面白いですよね。

ちょっとでも楽に生きるコツが伝われば嬉しいです。