ソロ釣りデビューしたので準備と感想まとめ
はい、今回は釣りです。じいちゃんや友達とやったことはあるんですが、用意してもらった釣竿をただ投げて、巻いて釣るみたいなことしかやったことがなかったんですね。
今回はせっかく海の近くに住み込みしてるんだから、釣りを自分でやってみてもいいなと思って始めました。
ってことで、道具の準備から実際にやってみて思ったことを書いていきます。
釣りはとにかく初心者には敷居が高すぎる
なんとなく竿と糸、巻くやつ、糸、餌があればいけるでしょと思ってると痛い目にあいます。
最初はそんなふうに思っていて、適当に良さげなものを中古で買い揃えればいいんじゃないかって思ってました。ただ違うんですね。
竿の長さや強度とか、糸の太さや種類とか、餌で釣るタイプのものや擬似餌で釣るタイプのものとか、本当にいろいろ考えることがありすぎます。ましてやそんな知識がない中で中古で物色していても、組み合わせられないってこともあります。
だから初心者泣かせなんですよね。入りからもう難しい。お店に行っても、オンラインで見てみても、種類が豊富すぎて何を選んでいいのかわからない、見た目でいいものを選んでも釣れる魚が想像とかけ離れたものだったりすることもある、これがさらに難しくさせています。経験者がいれば相談して決めていくのが一番です。
改めて釣りをしてる方ってすげーなって思わされますね。
全然関係ないですが、釣りはコロナが流行ってからめちゃくちゃブームが来て賑わっていたらしいです。そのせいでマナーが悪い人も増えた影響もあり、立ち入り禁止の場所が増えたり、有料化するところが増えたりして、コロナ前に楽しんでいた方々が肩身の狭い思いをしてるらしいです。
こういう話を聞くと悲しくなりますね。ブームが去ってからもそういった規制が元に戻らないらしいです。今後はどうなるんですかね。釣りとは離れますが、今は観光客が観光地でいろいろ迷惑を被る行為が目立つらしいですね。こういったのもいろいろ対策されるのでしょうが、ブームが去ってからどうなるんだろうなって考えさせられました。
ってことで、初心者はまず何をすべきかってところを書いていきます。
釣りたい場所と魚を先に決める
見た目などの形から入りたいのも分かりますが、まずは海や川のどちらで釣りたいのか、そしてどんな魚を釣りたいのかを決めましょう。そこから道具の選定に入っていくわけです。
個人的には最初は海をおすすめします。なぜかというと、川に比べると駐車場所が確保できることが多く、この時期はこの魚を釣ったらダメだとかのようなルールが厳しくないところが多いからです。
こういうルール的なところも初心者泣かせですよね。普通に初めてやるのにそんなのわかるわけないじゃんとこちらとしては思うわけです。そういう看板すら立ってないし、どうやって知るんだよと思うわけです。ほんと難しいなと思います。
で、釣りたい場所を決めたら次は魚です。
例えば海で釣りたいなら、都道府県の釣りたい海と釣れる魚で調べれば候補が出てきます。あとは近しいサイズの魚を選んで決めればOKです。
自分は食べたい魚を基準に選んで、その付近のサイズの魚をターゲットにしました。その魚はアジですね。これに近い魚としては、メバル、カサゴ、シーバス、カマス、メッキ、チヌなどがいます。結構たくさん狙えるのでいいなと思ったわけです。
食べたい基準で選ぶと楽しいのでおすすめです。アジってほんとおいしいですからね。
道具を揃える
対象の場所と魚を決めたら、あとは道具の準備です。と言いたいところなんですが、まだ決めることがあります。なおここでは、フライフィッシングではなく、ルアーフィッシングでのお話をしていきます。この用語がわからない方は調べてから読み進めてください。
釣りたい方法ですね。餌をつけて釣りたいのか、餌はなんか臭いし触るのも嫌なので餌なしの釣りがいいとかもあると思います。または餌なしでおびき寄せて釣ることが楽しいと思ってる方とかも。自分がどういう釣りを求めているのかを決めましょう。
自分の場合は、餌を毎回買うの面倒だなとか、餌ってただ獲物が喰らいつくのを座ってじっとして待ってるだけで釣れたとしてもつまらんよなと思って、擬似餌で釣る方法を選択しました。個人的には自分で魚を誘き寄せるために、いろんな動きをして攻めた釣りができるのでいいなと思っています。
釣り方を決めたら道具を揃えましょう。ちなみに揃える道具リストは下記です。
- ロッド(竿)
- リール(ぐるぐる巻くやつ)
- ライン(メインの糸)
- ライン(魚に見えにくい糸)
- 餌と針とおもり(今回やってないので詳しくは不明)
- 擬似餌(針付きのものが多い。ワームとかジグとかって呼ばれる)
- スナップ(後から気づいたので追加。擬似餌を簡単に交換して釣りができるようにするためのもの)
対象の魚に対して、どのロッドやリールが合うのかを調べましょう。
ロッドは、海で釣りたい場合でも結構細かく分かれていることが多いですが、自分は気にしませんでした。そんな細かく気にしていると頭がおかしくなってしまいます。釣れればいいんです。とにかく。例えば、漁港や港内で釣るときはこれ、堤防の時はこれとか決まってるんですよ。ほんとどんだけ覚えることあるんですかって思うわけです。馬鹿馬鹿しくてやってられないので、途中AIに相談しながらやってましたね笑。
ロッドにはftという単位がつけられて販売されてます。1ftは約30センチです。またアジを釣りたいならアジングってワードもつけると見つけやすくなります。正直なところ釣具店に行ってアジを海で釣りたいのでおすすめのロッドありますか?って聞けばいいだけの話ですが、今回は中古で安く揃えたいのでそんなこと言ってられません。アジの場合は6〜8ftくらいのロッドでOKです。他の魚はご自身で調べてみてください。
続いてリールです。これも番号で決まってます。1000番とかって単位がついてます。購入するロッドを決めたら、それに対応するリールを選んで買います。アジだと大体1000〜3000番くらいが多いですかね。合わないものを買ってしまうとただの銭失いになりかねませんので気をつけましょう。マジで初心者に厳しい世界です。
ここまできてもまだ釣りができません。続いてラインの購入ですね。これも買ったロッドやリールによって対象のラインが決まってきます。自分はPEライン(0.8号150メートル)をメインの糸に、フロロカーボンライン(太さ忘れちゃいましたが、30メートルくらいのものを2mくらいに切って使ってます)を魚に見えにくい糸として使いました。
擬似餌は、メタルジグ(針付きで重さいろいろ種類があるのを購入)を使っています。
こんな感じですね。これでもまだやることがあります。
リールへのラインの巻き付けとライン同士やメタルジグを結ぶ
これもなかなか時間がかかりますね。自分は30分以上は格闘してました笑。
メインの糸(PEライン)をリールに巻くのがほんとうに時間が掛かります。YouTube見ながらがんばりました笑。ずれないようにするため巻きつける向きが決まっていたり、緩くならないように巻いたりと、専門用具を使わないで巻くのはなかなか難しかったです。
続いてメインの糸と魚に見えにくい糸(フロロカーボンとかいろいろあります)の結び方です。これも動画を見ながらやりました。もう忘れてしまいましたが、結構手先の器用さが求められる作業です。
動画ではわかりやすく太い糸を使って紹介されているのでスムーズですが、こっちは極細の糸ですよってツッコミを入れたくなります。
これが終わったら最後です。魚に見えにくい糸とメタルジグを結んでいきます。ってことでここで自分は気づきました。そう釣りに行ってから気づきました。気づくのが遅かったですが、メタルジグってその日によって食いつく色に差が出やすいらしいんですね。だから気軽に取り替えながら釣りができた方がいいんです。
ってことはですよ、メタルジグを結んじゃったら毎回糸を切って交換しないといけないじゃないですか?めちゃ面倒ですよね。で、調べてみたら、スナップというアイテムがあるようです。こういうのなんで紹介されてないかなって思います。要は魚に見えにくい糸とスナップというアイテムを結んでおけば、スナップにメタルジグをくっつけられるってことです。スナップは安全ピンみたいに開けたり閉じたりできるイメージですね。サイズもあるので重さにあったスナップを選びましょう。
これで準備が整いました!釣りへレッツゴー!と言いたいところですが、まだです。もう少し準備が必要です。
海釣りの片付け方法を知っておく
要はメンテナンスですね。これは動画を調べるといっぱい出てきますので、みてみてください。
自分は釣る場所で終わった時にさっさとやっておきたいので、ペットボトルに水を入れて持っていきます。全体にかけて、あとは乾拭きするだけです。
これをやらないと錆びるのでお気をつけください。
さあ!あとは現地に行って釣りましょう!
釣り場所のルールと投げ釣り方法の把握
釣る場所の情報は収集しておきましょう。
駐車場、トイレ、テトラポット、堤防など、周りにどんなものがあるのか把握しておくことと、その場所が有料なのか無料なのかとかも含めて調べておきましょう。
これであとは釣りをするだけです。自分は投げ釣りなので、どうやって振りかざして遠くに飛ばすのとかは事前に動画で学習していました。初めての場合は、周りに人がいないところを選んで投げる練習をするのもいいと思います。
実際に行ってみて必要な道具は順次揃える
今回はキャッチアンドリリースが前提のお話でしたが、釣った魚を持ち帰りたいと思う方は、魚の締め方とかも学習しないといけないし、クーラーボックスや氷など必要になる道具はおおくなっていきます。
自分はミニマムにやりたい人なので、あんまり増やしませんが、楽しみたい方はもっといろんなものがあってもいいかもしれませんね。折りたためる軽量な椅子があるともっと長い時間楽しめると思いますし。
なんで釣れなかったのかを通して学んでいく
まだ自分は1回しか行けてないので、そもそも釣れたことがないですが、例えば、天候なのか、気温なのか、時間帯なのか、時期じゃないのか、潮の流れの関係か、海の干潮満潮の影響か、そもそも魚が回遊していない、釣りの仕方が間違っている、餌が適したものじゃないなど、いろんな原因が考えられるわけです。
そこらへんが自分はまだまだ知識が足りないですね。たぶん調べれはそういうアプリとか情報サイトが存在すると思うので、そういうところで情報を追いながら知識が増えて、釣れる確率が上がっていくんでしょうね。
そこまでハマるかは自分は分かりませんが、釣りをやっているとボーッとというか悩みごとみたいな考える時間がなくなるので、結構いいなって思います。海の空気もいいですし。
ってことで、初心者が釣りをするにはどうすればいいのかをざっと書いてみました。参考になると嬉しいです。
振り返るとよく1人の力で釣りをするところまで行けたよなと思う。マジですごいなー自分。正直Web制作よりも難しかったです笑。
ではでは。