新規サイト制作時にはメールサーバーの確認も忘れずに
とりあえず、今回は自戒も込めて、新規サイト制作時にはメールサーバーの確認を徹底しましょうということについて書いていけたらと。
ただドメインとサーバーを確認すればいいだけではない
新規でWebサイトを制作するときに、公開するドメインやサーバーをどうするかという話し合いは必ず行いますが、実はそれだけでは不十分です。
どの会社のドメインを使うのか、どの会社のサーバーを使うのか。一緒の会社なのか、別々の会社なのかによっても色々設定方法が異なるのはもちろんなのですが、ここにメールが介在してくるとかなり厄介なことになります。
ドメインとサーバーが違う会社の時は要注意
いざ、サイトが完成して公開となった時、いよいよサーバーにアップしていくことになりますが、ここでDNSレコードの設定が入ってきます。
その会社のマニュアルに沿って対応すれば、確かにうまくはいきます。ただ、ここにメールが介在してくると、今まで使っていたメールが受信できなくなる場合があるのです。
ここは自分にとっては盲点でした。そんなことがまさか起こるなんて想定していませんでしたが、起こってしまったものは仕方ありません。
幸いにも小規模なところを担当していたため、大ごとにはなりませんでしたが、これが規模が大きなところだと損害賠償レベルにも発展しかねません。
ですので、最初のヒアリングの際にメールサーバーの情報もあらかじめ確認しておきましょう。
何当たり前のこと言ってんだと思われるかもしれませんが、本当にこれは念を押しておきます。必ず確認しておきましょう。
解決しない場合は公式へ問い合わせる
基本はマニュアルに全部載っているとは思いますが、どうしてもイレギュラーなパターンというのは存在します。
自分の場合は、設定箇所が似ているものが複数あって、どちらのマニュアルを参照すればいいのか全然わかりませんでした。
問い合わせ窓口も探すのが本当に大変です。
今はチャットボットやよくある質問に該当するものから選ぶのが主流になってきており、メールや電話でどうやって問い合わせるのか分からないものが多すぎです。自分はこのわかりにくさが本当に嫌いです。言葉は汚いですが、UX体験がクソすぎます。
お問い合わせ先が見つからない場合は、「会社名 お問い合わせ」でググるとヒットしやすいです。それだけ巧妙な作りになっています。
さて、少し脱線しましたが、公式に問い合わせても、平日しか稼働していなかったりするので、やはり時間はかかります。
そんな時は、一旦最初の状態に戻しておくのがいいです。DNSレコードを設定して、何か不具合があった場合ですね。
リリース日が決まっている場合は正直アウトですが、調整できるならお詫びして調整しましょう。
周りい頼れる方がいれば相談してみましょう。早急に解決できるかもしれません。
以上になりますが、次回は、自分が実際に使用した会社のドメインとサーバーを通して、解決方法について書いていけたらと思います。